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DRAGONDEMAND について

幼少時代、天体に憧れ天体撮影を試みるがお小遣いの範囲で出来る訳もなくなく断念。 あれから30年経った今再び天体撮影への憧れが再燃焼。 何処まで頑張れるかわかりませんがやって見ます。 できれば諸先輩方のアドバイスもいただきたいと思っておりますのでコメント宜しくお願い致します。

バーダープラネタリウム社ナローバンドフィルターの裏表-FW8-STTへの取り付け作業

ナローバンドCCD撮影専用フィルターを2枚追加注文
約1か月半待って遂に到着しました!
これでナローバンド撮影の準備が全て完了し後は晴れを待つばかり(^^;

O-III(半値幅8.5nm/φ36mm)とS-II(半値幅8nm/φ36mm )

バーダープラネタリウム
http://www.kkohki.com/Baader/narrowbandCCD.html

36mmのガラスがなぜこんなに高い(TT)ホントにこの趣味はお金がかかりますねぇ。。。。

早速FW8-STTフィルターホイールへの装着作業スタート!

もちろん冷却CCDカメラ用フィルターの装着作業は初体験(^^;果たして上手出来るかなぁ~(笑)

マニュアルを見ながらの作業、げげっ英語。。。難儀だわ(^^;
https://diffractionlimited.com/wp-content/uploads/2016/08/stt_filterwheel_manual_080812.pdf

とは言ってそれほど難しくなさそうです
作業は六角レンチとプラスドライバーを使って作業します

①まず六角レンチを使ってフロントのカバー4か所のネジを緩めて開ける

②次にフィルタのアタッチメントをプラスドライバーを使って8か所のネジを緩め外す

③黒いゴムの輪(リング)を入れ、PENTAXのペッタン棒などを使ってフィルターを装着

④フィルタのアタッチメント、フロントのカバーを付けて完了

って言うような感じで作業自体は楽ちん(^^;

しかし!!ここで大きな落とし穴がw

フィルターの裏表問題が浮上!(><)

果たしてこのフィルターって裏表があるの?
正直見た目で裏表の判別は出来ない、何となく色が違う様な。。。光の当たり具合なのかそれとも。。。。。
初めての経験なのでわかりません、悩みました。

バーダープラネタリウムの公式サイトFAQに情報がありました。
Unmounted Filters – which side should face the telescope?と言う質問
また英語だぁ~(^^;
マウントされてないフィルターのフェースはどちらに向けるの?って感じでしょうか
http://www.baader-planetarium.com/en/filters/deep-sky/baader-l-rgb-c-ccd-filterset.html?___SID=U
※2017.07.27回答のリンクが外されてます(^^;

このFAQの回答によると英文なもので恐らくですが「フィルターの側面に三角マークがあるので三角の先(とがった方)を鏡筒側にセットしろ」


↑リンクが外れる前に保存したスクリーンキャプチャ(翻訳済)

unmounte-filter-arrow常に反射側を望遠鏡側に向けます。
マウントされていないフィルターは矢印(フィルターの反射面)を望遠鏡側に向けます。

矢印を望遠鏡側に向ける = 必然的にフィルターの反射面望が遠鏡側向く

と理解しました。


なるほど確かにフィルターの側面に△マークを発見!ちっちゃい(^^;老眼が進みつつある私の目には非常にわかりずらい。

装着方向は理解できたので作業開始
念のためショップであらかじめ付けて納品してもらったフィルターの方向を確認

△の先端ははCCD側へ向いてます
あれれぇ??(@@)FAQの回答とは逆方向に全て(R・G・B・L・C・Ha)装着されてます。
さて困った英語の理解不足(翻訳ミス)なのか。。。。。
ショップを信用してショップの向きに合わせるべきか、メーカーを信用してメーカーに合わせるべきか、それとも裏表なんて深く考えず適当でもいいのか?
頭の中はパニック状態

翌日ショップ宛に問い合わせメールを送信
返信をもらったのですがさらに頭がパニック(@@)

バーダー社HPの回答が正しく矢印の先端方向がCCD側に配置されてる事が正しいとの事でした。
でもってショップ側としてはメーカーの意図した方向と逆向きに設定してましたと。。。。。
以下言い訳。。。うんぬんカンヌン×◯▲×◯▲×◯▲

いやいや私の翻訳英文読解ミスでなければバーダー社側では矢印の先端方向が鏡筒側にセットされてる事が正しいと言う事では?

では仮に矢印の先端方向がCCD側に配置されてる事が正しいと言う事であれば
ショップ側としてはメーカーの意図した方向と逆向きに設定してましたと。。。。。と言う文章もおかしいでしょう(^^;そう言う事であれば間違ってるどころが正しくセットされてる事になりますよ。。。。。

結局どっちなんだいと言う事を再度問い合わせ
そして回答
正しくは私の翻訳通りでした

矢印の先端方向が鏡筒側にセットされてる事が正しい

従いましてショップ側の装着は逆でした

と言う事でした。

二転三転してなんか気持ちはモヤモヤ、そうこうしてる間にバーダープラネタリウム社公式サイトFAQのこの記事に関するリンクが外されてるし。。。
何を誰を信用してよいのか。。。。。

バーダー36mmのセルなしフィルターを使われてる方はどのような向きで装着されているのだろう?

2017.07.27現在、メーカー側で逆に付けた場合の影響を確認して後日ユーザー向けにアナウンスするらしいです。
一刻も早く正しい情報が公開される事を祈ります。

SBIG STT-8300Mファーストライト

報告が遅くなりましたが2017年7月7日(金)茨城県のつくばへ行って来ました。
目的は先日入手したSBIG STT-8300Mのファーストライトです(^^)
冷却CCDカメラの設営、ピント合わせ、フラット撮影、それに関連するソフトウェアの操作。。。。初めての事ばかり不安でいっぱい(^^;
設営は自宅で練習してたのでまぁなんとかなりました。
でもっていよいよ撮影開始です(^^)
今回の撮影ですが標準で添付されてるSBIG社製CCDカメラ標準制御ソフトCCDOPSで撮影しようかと思いましたが正直。。。。。。。
さて撮影するためのソフトウェアはどうしようか?
冷却CCDカメラ画像処理・制御ソフトウェアで有名なMaxImDLとか言うソフトがあるようなのですがお値段が高くて手がでません(^^;
こちらはお金が貯まったら考える事にします。
星友やまぎりさんのお勧めでもあり、以前から気になっていたAPT(Astro Photography Tool)を使う事にしました。
http://www.ideiki.com/astro/Default.aspx

suport内容に

Native support for SBIG cameras and filter wheels.

の文字!どうやらSBIGの冷却カメラは問題なさそう安心して使えそうです。

気が付けば今日は七夕です(^^;
七夕と言えば子供の頃から「天気が悪い」のイメージが定着しておりましたが今日は見事な快晴!とは言ってもほぼ満月
ナローバンド撮影って言っても流石にこの月明りで撮れるのかなぁと半信半疑で撮影スタート
SAO合成なんてのもやって見たかったのですが注文したフィルターの到着が残念ながら間に合わずL,R,G,B,C,HaのフィルターしかないのでHaフィルターでモノクロ撮影
まず困ったのがピント合わせが難しいぃぃぃぃ(><)
バーティノフマスクを付けてのピント合わせですがデジカメと違って光条がはっきり写らず往生しました(^^;
しっかり光条を写すために何かソフトウェア上で設定が必要なのか?
正直ピントが合ってるのか微妙な感じ取り敢えず作業を進める事にw
今日はIC1396の象さんの鼻(Elephant’s Trunk nebula)カッコよく撮影する予定で来ました。
早速IC1396を導入して撮影開始Haで10分撮影
映し出されたプレビューを見て唖然。。。。。大きい明るめ星が写ってるだけ(@@)
おいおいマジかよ(T-T)ダメなのか?
いつもならJPGファイルを激しく強調して確認するところですが今回のファイルはfitファイルです。さてどうしたものか?(@@)
偶然インストールしてあったccdStack2で開いて見るとおやおやぁ~見えてます!写ってます!象さんのお鼻(^^;
状況はよくわからないけどきっと強調すれば出てくるんだろうと勝手に想像。。。。。
その後Ha10分をひたすら撮影。。。。。

後から知った話ですがどうやらimgタブのPreviewEffectでガンマ値なんかが変更出来るらしいこれである程度プレビューで確認出来るのかな?
次回は設定を変えて見ます。

今回撮影したのがこの2対象。満月期にも関わらずしっかり写るんですねぇビックリ(^^;
しかもクレセントに関しては薄明開始20分前からの撮影に関わらずこれまたしっかり写ってるし更にビックリ。
モノクロの処理って果たしてこんな感じでよいのだろうかw

IC1396
撮影日時  :2017/07/08 12:30~
撮影地   :茨城県つくば市
光学系   :VixenED81S / TSRED80レデューサー
架台/ガイド:EQ6Pro / ガイドスコープ60mm / ASI120MM / PHD2ガイド
カメラ   :SBIG STT-8300M
画像ソフト :DSS / ステライメージ7 / PSCC / FlatAidePro
露光データ :Ha(600sec×8)-15℃

NGC6888
撮影日時  :2017/07/08 3:00~
撮影地   :茨城県つくば市
光学系   :VixenED81S / TSRED80レデューサー
架台/ガイド:EQ6Pro / ガイドスコープ60mm / ASI120MM / PHD2ガイド
カメラ   :SBIG STT-8300M
画像ソフト :DSS / ステライメージ7 / PSCC / FlatAidePro
露光データ :Ha(600sec×6)-15℃

以上冷却CCD(SBIG STT-8300M)ファーストライトのご報告でした。
OⅢ、SⅡフィルターの到着が待ちどおしい。。。。。。。早く来ないかなぁ。

大阪あすとろぐらふぃ~迷人会からのお知らせ

皆様ご存知の通り、梅雨末期の集中豪雨にて、北部九州は甚大な災害に見舞われました。災害に会われた方、尊い命を失われた方々にお悔やみとお見舞いを申し上げます。

今回災害にあわれた地区で「東峰村」には北部九州ででは天体観測のメッカと言われた「小石原」が含まれます。
たまたま「九州方面軍」を擁する私たちは、何も出来ないよりは何か行動を起こすべきと考えました。
私は現地を写真でしか知りません。しかしながら「あの星空の美しい山里」がそのような災害に見舞われ「難渋している方々」がおられる現実に微弱ながら・・そしてあまりに単純な方法しか思い浮かびませんが・・・一つの提案をしたいと思います。

まず、公の義援金活動です。

http://www.city.fukuoka.lg.jp/bousai/gouu201707_p2.html?js-hash=01
http://www.jp-bank.japanpost.jp/aboutus/activity/fukusi/abt_act_fk_gienkin.html

また、迷人会内部でも募集をします。
個人では「僅かしか・・気持ちだけしか」の方々もあるでしょう。私も大きなことはできません。
もし、それでも少しでものお気持ちがある方がおられましたら内緒メール・ゲストブックにご連絡を下さい。
迷人会名義の口座をお知らせさせていただきます。
我々の分と、とりまとめ「星空の美しい街を大切に思う全国有志一同」みたいな名義で責任をもって振り込ませて頂きます。
また後日総額をご報告させていただきます。

なお、おそらく代表者の名は聞かれると思うので、当会「九州方面軍司令官」のせぱたんさんにそのお名前をお貸しいただきます。ご了承ください。

また、もう1つの方法として私が個人的に持っております、ユニクロ「UTme!」の商品のうち1作品を別途デザインさせていただきました。

この仕組みは1商品販売があるたび300円のデザイン料が発生します。この分を集約し全額義援金に充てたいと思います。これも後日全販売点数と金額を公表し皆様に報告させていただきます。

https://utme.uniqlo.com/jp/front/mkt/commodities/FohGQJE?locale=ja
商品ページです。
(こちらは売り上げを請求することにタイムラグが発生するため、1ケ月ほど先になりますm(__)m)

私たちに何が出来るかを数日考えましたが、遠く関西の私たちにはこんなありきたりな方法しか思い浮かびませんでした。
それでも、同じ星を愛する九州の方々がお世話になった地。
個人でも、我々に任せて頂いても、また買い物の一部でも・・・どの形でも結構です。
もし、ぜひと仰って頂ける方がいらっしゃればよろしくお願いいたしますm(__)m
 
大阪 あすとろぐらふぃ~迷人会 一同