遠征(撮影)」カテゴリーアーカイブ

SBIG STT-8300Mファーストライト

報告が遅くなりましたが2017年7月7日(金)茨城県のつくばへ行って来ました。
目的は先日入手したSBIG STT-8300Mのファーストライトです(^^)
冷却CCDカメラの設営、ピント合わせ、フラット撮影、それに関連するソフトウェアの操作。。。。初めての事ばかり不安でいっぱい(^^;
設営は自宅で練習してたのでまぁなんとかなりました。
でもっていよいよ撮影開始です(^^)
今回の撮影ですが標準で添付されてるSBIG社製CCDカメラ標準制御ソフトCCDOPSで撮影しようかと思いましたが正直。。。。。。。
さて撮影するためのソフトウェアはどうしようか?
冷却CCDカメラ画像処理・制御ソフトウェアで有名なMaxImDLとか言うソフトがあるようなのですがお値段が高くて手がでません(^^;
こちらはお金が貯まったら考える事にします。
星友やまぎりさんのお勧めでもあり、以前から気になっていたAPT(Astro Photography Tool)を使う事にしました。
http://www.ideiki.com/astro/Default.aspx

suport内容に

Native support for SBIG cameras and filter wheels.

の文字!どうやらSBIGの冷却カメラは問題なさそう安心して使えそうです。

気が付けば今日は七夕です(^^;
七夕と言えば子供の頃から「天気が悪い」のイメージが定着しておりましたが今日は見事な快晴!とは言ってもほぼ満月
ナローバンド撮影って言っても流石にこの月明りで撮れるのかなぁと半信半疑で撮影スタート
SAO合成なんてのもやって見たかったのですが注文したフィルターの到着が残念ながら間に合わずL,R,G,B,C,HaのフィルターしかないのでHaフィルターでモノクロ撮影
まず困ったのがピント合わせが難しいぃぃぃぃ(><)
バーティノフマスクを付けてのピント合わせですがデジカメと違って光条がはっきり写らず往生しました(^^;
しっかり光条を写すために何かソフトウェア上で設定が必要なのか?
正直ピントが合ってるのか微妙な感じ取り敢えず作業を進める事にw
今日はIC1396の象さんの鼻(Elephant’s Trunk nebula)カッコよく撮影する予定で来ました。
早速IC1396を導入して撮影開始Haで10分撮影
映し出されたプレビューを見て唖然。。。。。大きい明るめ星が写ってるだけ(@@)
おいおいマジかよ(T-T)ダメなのか?
いつもならJPGファイルを激しく強調して確認するところですが今回のファイルはfitファイルです。さてどうしたものか?(@@)
偶然インストールしてあったccdStack2で開いて見るとおやおやぁ~見えてます!写ってます!象さんのお鼻(^^;
状況はよくわからないけどきっと強調すれば出てくるんだろうと勝手に想像。。。。。
その後Ha10分をひたすら撮影。。。。。

後から知った話ですがどうやらimgタブのPreviewEffectでガンマ値なんかが変更出来るらしいこれである程度プレビューで確認出来るのかな?
次回は設定を変えて見ます。

今回撮影したのがこの2対象。満月期にも関わらずしっかり写るんですねぇビックリ(^^;
しかもクレセントに関しては薄明開始20分前からの撮影に関わらずこれまたしっかり写ってるし更にビックリ。
モノクロの処理って果たしてこんな感じでよいのだろうかw

IC1396
撮影日時  :2017/07/08 12:30~
撮影地   :茨城県つくば市
光学系   :VixenED81S / TSRED80レデューサー
架台/ガイド:EQ6Pro / ガイドスコープ60mm / ASI120MM / PHD2ガイド
カメラ   :SBIG STT-8300M
画像ソフト :DSS / ステライメージ7 / PSCC / FlatAidePro
露光データ :Ha(600sec×8)-15℃

NGC6888
撮影日時  :2017/07/08 3:00~
撮影地   :茨城県つくば市
光学系   :VixenED81S / TSRED80レデューサー
架台/ガイド:EQ6Pro / ガイドスコープ60mm / ASI120MM / PHD2ガイド
カメラ   :SBIG STT-8300M
画像ソフト :DSS / ステライメージ7 / PSCC / FlatAidePro
露光データ :Ha(600sec×6)-15℃

以上冷却CCD(SBIG STT-8300M)ファーストライトのご報告でした。
OⅢ、SⅡフィルターの到着が待ちどおしい。。。。。。。早く来ないかなぁ。

c8で土星と昔の画像

先週は新月期にの関わらず不覚にも人生で2回目のギックリ腰。
3日間動けず梅雨入り前の新月期を棒に振ってしまいました(T_T)
一週間安静にした甲斐があってコルセットでガチガチの状態ではありますが昨日は庭から今年初の土星を撮影。

セレストロンc8/FHOTONバローx3/ASI120MC/FireCaputure/RegiStax6/pscc/2000frame(800frameをスタック)

ネタが無いので天体撮影を始めて間も無い頃に撮影してお蔵入りになった画像M78を処理
総露光時間40分です、当時にしてはこれでも頑張ったつもり(^^;;
この頃はどうにもこうにも手が付けられずずっと放置されてました。
枚数が少い、ダーク無し、フラット無しですが処理して見ました。
ザラザラですが記念にupします(^^;;

ウルトラの星(M78)
撮影日時  :2015/01/18 01:10~
撮影地   :天城高原
光学系   :GINJI-150FN
架台/ガイド:EQ5 GOTO / ガイドスコープ60mm / ASI120MM / PHD2ガイド
カメラ   :CANON EOS 40(新改造)
露光データ :ISO1280:600sec×4

GW第三弾〜ソンブレロ銀河(M104)

ゴールデンウィークに撮影した3つ目です。
GINJI-150FNでは何度か撮影した事はありますがセレストロンc8では今回が初めてです。
地味ですねぇ頑張って処理しても大きく変わるところが無くやり甲斐が。。。。。。。(^^;;
細い構造がしっかりと写ってたら面白いのかも?!と思いつつupします。

ソンブレロ銀河(M104)
撮影日時  :2017/04/28 23:10~
撮影地   :富士山五合目
光学系   :CelestronC8
架台/ガイド:EQ6 pro / ガイドスコープ60mm / ASI120MM / PHD2ガイド
カメラ   :CANON EOS 6D(SEO-SP4)
露光データ :ISO1600:360sec×13