月別アーカイブ: 2014年1月

VIXEN ED81S鏡等とエスキモー星雲

VIXEN ED81S鏡筒が我が家にやって来ました。
思いの他コンパクトな軽い箱に入って到着。

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早速SKY-WATCHER EQ GOTO赤道儀に装着
こんな感じです。

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そしてお庭で試し撮りです。
スポットファインダーが意外と使いやすくてビックリです!
今後も重宝しそうな予感
いつもの如くオリオン大星雲を撮影
オリオン大星雲もよいけれどいい加減別の星を撮ろう!と言う事で
エスキモー星雲なるものを撮って見ました。
ちっちゃ~いけれどそれらしき星が写りました。

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NIKON D5100 ISO1600 22秒

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COREL PHOTO-PAINTでトーンバラス、ガンマ調整後トリミング

天体写真コンポジット

天体撮影を始めるとよく耳にするコンポジットと言う言葉

今回はこのコンポジットに関してのお勉強

ノイズを平均化、比較明合成、加算平均、ダークファイル聞き慣れない難しい用語がいっぱいでなんだかとっても難しそう(^^;

簡単に説明すると同じ条件で撮影した複数の写真を重ね合わせて(合成して)画質のなめらかな一枚の写真にする方法

何はともあれ経験!

早速天体写真のコンポジット処理をやって見る事に。

画像の材料は先日撮ったオリオン大星雲の画像3枚

コンポジット処理なんて言う事を何も考えずただ闇雲にシャッターを切った結果露出時間、ISOなど設定がバラバラ

ダークフレーム用の画像なんてのも当然撮るはずもない。

ほとんどがシャッタースピード10秒~30秒ISO800

こんなレベル

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これらのショボイ画像が果たしてどこまで綺麗になるのだろうか?

今回はこの上記3画像を使ったコンポジットを決行

コンポジットの手法は色々あるらしい

フォトショップなどのDTPソフトを利用して手動で行う方法。

天体写真専用と言うわけではないと思いますがある程度自動で処理してくれるフリーソフト、有料ソフトを使う方法。

幅広く手っ取り早くなんでも経験したい自分。。。。取り合えず一通りやって見る事に。

まずはコンポジット処理が可能なソフトを調べて動作確認

・ステライメージ
有料ではあるが試用期間30日と言う事でダウンロード、インストールできるようなので試して見た。
いざ処理が終了して画像を保存しようとしたら試用版の為画像を保存できないのメッセージガッカリして作業を休止。。。
チャンスがあれば購入を検討

・YIMG
こちらはフリーソフトです機能が充実してて色々出来そうな予感!ただ操作が難しそう?!直感的に使えそうもないので後でじっくり調べながら試して見る事に。

・DeepSkyStacker
こちらもフリーソフトです英語版しかないようですが使い方がとってもシンプルで素敵!
今回はこちらのソフトを重点的に動作確認

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DeepSkyStackerをこちらからDOWNLOAD

ダウンロード後インストーラを実行して起動

画面イメージはこんな感じ

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1.メニューopen picture files…をクリックして適当に複数ファイルを選ぶ

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2.選ばれたファイルが一覧で表示される。チェックボックス全てにチェックを入れる

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3.メニューRegister checked pictures…をクリック

4.Register settingsと言うウィンドウが表示されるStacking Parameters…ボタンを押すとStacking Parametersの設定ウィンドウが表示される

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5.Stacking Parametersでは[Result][Light][Alignment]などのタブメニューから処理に関する詳細設定が出来る。
取り合えず[Result][Light]の設定を下のような感じで設定。その他はデフォルトの状態のままでOKボタンを押してStacking Parametersの設定が完了

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6.Register settingsと言うウィンドウの表示からOKボタンを押す。Stacking Stepsと言うウィンドウの表示からOKボタンを押すコンポジット処理実行されます。
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※2015年5月27日追記コンポジットされてませんねぇ「Satr Detection Threshold」のパーセンを下げてあげれば良かったのでしょう(^^;;

7.1、2分後処理が終了。なるほど!なるほど!あのしょぼい複数の画像が一枚の画像になった。
かなり白く荒れた画像だけどなんだかいい感じ
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8.メニューCopy current picture to clip boardをクリックしてクリップボードに完成した画像をコピー市販の画像レタッチソフトを起動して画像を貼り付けて画像のコントラスト調整、トリミング等の作業をしてファイルを保存

少しは見栄えの良い写真になったような。。。。。

コンポジット

今回の件で写真1枚1枚のクオリティの重要性が十分理解出来た

光害の少ない場所で長時間撮影が次の目標!1枚1枚高いクオリティの写真撮影を目指します。

まだまだ先は長い。。。。。。。。。

次は市販されているDTPソフトを使って半手動でコンポジット

使用するソフトはアドビのフォトショップっ!と言いたいところですが

今回はかなりマイナーなコーレル社のコーレルフォトペイント(Corel PHOTO-PAINT)を使用

この話はまた後日。。。。。