そろそろ梅雨入り。そんな時は画像処理に励むべし!
とは言っては見たものの未処理で使えるまともな画像が無くて。。。。(--;
モノクロ冷却CCDを導入したはいいけど未だにまともな作品をup出来なくて。。。。
モノクロ冷却CCDを使って1日で1作品を仕上げるって好条件が重ならない限り難しくて。。。。。
フィルターワークって大変だし。。。。。。
なんて愚痴をダラダラと言って見たりして
不完全の画像とは言えせっかく撮影した画像なんとかならないものかと色々遊んでるうちに
もしかしてこれってアリなの?!的な画像が偶然でけた(^^)
ピンボケのO3を含めたSAO画像と2年前に異なる光学系で撮影した薔薇星雲のMIX
無理矢理位置合わせしたので周辺が上手く重ならず
バレない程度に大きくトリミング。
ホントにこんな作品で良いのか?どうせ2、3日後に見たら超---!はずかP~ってなるんじゃないのか?
と思いつつどりゃっ!
NGC2237(バラ星雲)
撮影日時 :2016/02/12 23::45~
撮影地 :千葉県鴨川市
光学系 :VixenED81s / TSRED80レデューサー
架台/ガイド:EQ5 / ガイドスコープ60mm / ASI120MM / PHD2ガイド
カメラ :CANON X6i(新改造)
露光データ :ISO1600:420sec×14
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撮影日時 :2018/03/20
撮影地 :原村
光学系 :VixenED70SS / TSRED80レデューサー
架台/ガイド:EQ6pro / ガイドスコープ60mm / ASI120MM / PHD2ガイド
カメラ :SBIG STT-8300M
露光データ :Hα,S2,O3(各600sec×5)
大きくピンボケしたO3のせいか星がデカイし締まりがない。
強調し過ぎのムラ。。。。。。色味も汚い。。。。。
時間を見てもう一度やって見よっと(^^;