セレストロンC8を入手した直後の1年前に撮影した銀河です。
北斗七星フェクダのスペシューム光線をあびて手が付けられなかった素材でしたがなんとか再処理出来ました。
M109(おおぐま座に位置する銀河)
撮影日時 :2017/02/05 23:00~
撮影地 :茨城県
光学系 :CelestronC8
架台/ガイド:EQ6 pro / ガイドスコープ60mm / ASI120MM / PHD2ガイド
カメラ :CANON EOS 6D(SEO-SP4)
露光データ :ISO1600:540sec×12
こんばんは!
良いですねぇ〜、再処理できる素材があって^ ^
星の色がカラフルに出ていますね。小さな銀河も何個も写っていて正に深宇宙って感じが出てます!
撮り増ししたら、もっと銀河のディテールが出るんですかね?やっぱり長距離砲、いいなぁ〜^ ^
やまぎりさん
こんばんは!返信したハズだったのに何故か投稿されてませんでしたすいません。
1年前に撮影した手に負えない画像をなんとか見せられるレベルまで処理出来るようになりました(^.^)
少しは成長したかなw
ちなみにこの対象の撮り増予定は今のところないです。
さていよいよ4月を迎えます!充電バッチリでしょうか?
合流楽しみにしてますよ。
こんにちは、T中です。いいなぁ色が出ていいなぁ、私のフリーソフトGIMPじゃモノクロみたいにしかなりません。宇宙の深いところ魅力的ですね、私は初心者なので大きい対象を撮って喜んでいますが。
tnkさん
コメントありがとうございます。
GIMPを使った事がないので良し悪しの判断が出来ないです(^.^)
自分はコンポジットまでは色々な手法(単に処理フローが確立してないだけw)でやってますが最終調整は100%フォトショップでやってます。
>大きい対象を撮って喜んでます
本人が楽しいと思う事をやるのが1番ですよ!
ところでt中さんってあの田nさんですか?(^.^;
そうです田nですブログは前から拝見させていただいていたのですが初めて投稿しました。