最後になります。
upせず終了しようと思ってましたけど記念
冷却カメラによるLRGB合成の2作品
相変わらずLRGB合成が下手くそ~!!(><)
お空の状態が悪かったとは言えワンショットデジカメで撮影した過去の作品の方が良さげだし。。。。。
撮影日時 :2019/05/03
撮影地 :南福島
光学系 :Vixen AX103S
架台/ガイド :EQ6 pro / ガイドスコープ60mm / ASI120MM / PHD2ガイド
カメラ :SBIG STT-8300M
露光データ :L (360sec×19)
R (180sec×12)
G (180sec×12)
B (180sec×12)
画像処理ソフト:PhotoShopCC/FlatAidePro/ステライメージ
撮影用ソフト :Astro Photography Tool
撮影日時 :2019/05/05
撮影地 :千葉県南房総
光学系 :CELESTRON C8
架台/ガイド :EQ6 pro / ガイドスコープ60mm / ASI120MM / PHD2ガイド
カメラ :SBIG STT-8300M
露光データ :L (360sec×19)
R (180sec×15)
G (180sec×15)
B (180sec×15)
画像処理ソフト:PhotoShopCC/FlatAidePro/ステライメージ
撮影用ソフト :Astro Photography Tool
おお、随分撮ったんですね。
丘のLRGB、いい線行っていると思います。どんどん撮りましょう。
ソンブレロはやはり露光時間が足りませんね。
ただ感心したのはC8なのに流れませんね。
我がHD800は入院させることにしました。C8に負けています(´;ω;`)
この前の掲載作品、三裂と干潟もいい線行っていると思います。
安定してきましたね。
マルさん
嬉しいお褒めのお言葉有難うございます。
苦手意識が強いLRGB合成も段々勝ってが分かって来ました。
経験あるのみですかね(^^)頑張ります。
実は今回の撮影でガイド星のピントが合わない、星像が歪、ガイド星が減ったり増えたりと不可解な現象が起きてまして色々大変でした。
帰宅後自宅にて原因を追求したところガイド鏡の光軸がとんでもない事になってるのに気付きました。
実は1年近くこの現象に悩まされてまして解決出来て本当に良かったと思いました。
という事でドラの快進撃はこれからです?!(笑)って本当か?(^^)
お疲れ様で~す
私が「星の先輩」と思ってる「あの方」がよく撮影していた天体です。
レンズに露が残っているのかちょっと眠い写真ですね。
メジャーな天体こそバシッと撮って、差を見せ付けてくださいまし(笑)
オッ楽しみくださ~ぃ!(^^)!
あぶらげ村さん
おっと!お久しぶりです。
レンズに露の指摘!その通り流石です(^^;まだ天体写真を見る目は死んでないようですねw安心しました。
気が付けばセレストロンC8補正板がかなり結露してました。
かなり大き目のしっかりしたフィードに勢いが強い乾燥空気発生装置をもってしてもダメでしたので何か対策を考えないとです。